2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

台湾−もうひとつのチャイナ

台湾に行ってきた。おとんとおかんとヨメとそのおかんとおとんと。関空と羽田からそれぞれ飛び立ち、台北のホテルロビーで待ち合わせという、なんとなくインターナショナルな初日から始まり、三泊四日。行きたいところにもすべて行けたし、トラブルもなく、…

鮮やかな映像

真夜中のこと。おそらく3時頃だろうか、物音で目がさめた。眼前に鮮やかな色彩の花束があった。百合の花束である。少しチラチラと明滅していて、投影された映像のように見える。それでいて触れることのできるような物体感。おそるおそる手を伸ばしたが、掴む…

mixiバトン

mixi内にてバトンをいただきました。mixi外のブログでバトンをやってこれ以上広がりがあるのだろうか?……などということは考えず、ひさびさのバトン、せっかくだからやってみよう。「mixiバトン」from ひろ。ひろの紹介:中学からのくされ縁。家がチャリで10…

濃い顔日記

初対面の方と会うと、人は自然と共通点を探してしまうものです。年齢とか出身地、あるいは趣味とか。その中でももっとも分かりやすいのは「カオ」。そうです、顔です。なにを隠そうワタクシ、自他ともに認める「濃い顔」でして、第一印象は「ハナ」とか「マ…

夏の大会一回戦

日曜は雨の予報が多いが、当日はたいてい雨が降らないで野球ができる。昨日もグラウンドが泥んこながら、一回戦が行なわれた。二回裏を終えて4対3と接戦の様相をみせたのも束の間、三回表に一挙10点のかため打ち。これで試合が決まった。エース不在に9人…

こりゃおどろいた

なにげにウェブを眺めていると…高校時代の担任のブログを発見してしまった。写真がデカデカと載っているが、ぜんぜん変わってないなぁ。知らない人が見たら新日のレスラーかと思うわな。かなりアツい人で、正直言って自分は馴染めなかったな。スゴい人やなぁ…

隆慶一郎−コトバが人を刺す

いま読んでいる隆慶一郎の文からの引用。 「正直な告白という言葉ほど、いかがわしいものはない。正直というのは告白する人間の欺瞞であり虚飾である。本音をいえば、それは正しく自分が、楽になることなのである。自分だけが楽になって、辛いことはすべて相…

新宿の実力

西口はサラリーマンの天国、とボクはひそかに思っている。今日も界隈をぷらぷら。通りすがりの喫茶店風な店から上質のジャズが耳に染み込む。貼り紙。 「デンキブランあります」 引き付けられたぜ。

ガイジン的表現、いいね

最近YouTubeという動画共有サイトがつとに有名。英語サイトなのに日本からのアクセスが格段に多いというのも、映像の力でしょうな。トリビアの泉なんかのテレビ番組もけっこうアップロードされてます。違法でないのかい?と思うけれど。 ふと見つけた「じゃ…

長年の疑問

いまさらではあるが電話応対について。 その人はもう家に帰っちゃったよ〜という場合、「○○は本日退社いたしました」と答えることがあるが、この文章に長年疑問を感じていた。 電話口で「○○は本日退社いたしました」と言われれば帰宅したんだなと想像がつく…

モテる男はツライ

ちょこちょこ寄るインドカレー屋さん「ガンジス」。ちょこちょことはいっても週1回程度で、それほど常連というわけでもない。が、最近妙に特定のインド人ウェイターさんの覚えがよくて、いつもボクにだけ満面のスマイルで応対してくれる。今日はディナーで…

Version 2.0

巷では勝ち組・負け組というカテゴリが有名だが、ネット上ではVersion 1.0・2.0というカテゴリがある。「社員Version 2.0」という使われ方をする。表参道のカフェにて、明らかにギャル風な二人の、意外な会話。 「え、マジそれ、リアルに知ってる人なの?」 …

しばしお別れ Setouchi final

朝八時半に起き、シャワーを浴び、洗濯機を回し、王様のブランチを観る。尾道です、ここは。普通に生活しとるみたいじゃ。十時過ぎに街へ出て、いろいろ買い物し、アパートに戻って洗濯物を取り込み、帰り支度をし、部屋を後にする。お世話になった人たちに…

尾道のビッグママ Setouchi #08

「兄さん、どこに泊まりよんの?」「じつはまだ決まっとらんのですよ」こんな会話がすべてのスイッチだった。 尾道には午後三時頃到着。散策の前に今夜の宿をと思い電話を入れるがどこもかしこも満室。そうか、これがゴールデンウィークか。広島市内や隣駅の…

拾われた旅人 Setouchi #09

今日はミカミさんとフジイくんに尾道観光に連れて行っていただいた。浄土寺へチベットの砂絵曼荼羅を見に行くのだが、普通に歩けば15分のところ、寄り道につぐ寄り道で3時間はかかったろうか。商店街のおもしろいお店をいっぱい紹介いただいて、各店のご主人…

大漁 Setouchi #07

まだ明けぬ国道430号線を海沿いに走る。流れ星なんて何年ぶりだろうか。四時四十分頃、麓から山頂へ向かう途上で徐々に東の空が明るみ始めた。山頂ではすでにカメラマンが一人待機していた。倉敷からやってきたそうだ。自分も三脚を準備し、日の出を待ち構え…

山道!山道! Setouchi #06

五月三日は世間的には大型連休初日。今日は原付移動をお休みし、タカヲ氏の車で四国の内陸へと向かう。朝から目覚ましに銭湯、ちゃちゃっと済ませる。腹にうどんを満たす。釜玉に揚げ玉、葱をどちゃっと。うどんの麺には「かま」と「かけ」があり、茹でてか…

たららら〜ん Setouchi #05

ちゃらちゃちゃ〜んちゃ〜ん そうです。冬のソナタのテーマ曲です。わかんないって? さかのぼること九時間前、豊浜から内陸の琴平(ことひら)への道を選ぶと、磯の香りから肥やしの匂いへと見事に変化。神戸に負けずおとらず、四国一帯も海と山が近いこと…

うどんの国 Setouchi #04

新居浜在住の大学後輩を呼び出す。今日一日研修中で、貴重な昼食時間を割いてもらって申し訳ない。が、まあいいか。研修内容はといえば「酸欠」という答え。退屈というイミかと思ったら本当に酸欠についての講習なのだそうだ。工場の従業員がガスの充満によ…

ぃよっ! Setouchi #03

日の出とともに起床。小鳥たちの会話が漏れ聞こえてくる。そそくさと支度をすませ、しまなみ海道最後となる亀老山展望台へ。雲間から朝日が瀬戸内の海に神々しく注ぐ。朝靄のなかで水平線はあいまいになり、島々は雲海から突き出る険峻な山岳のよう。 そして…

池みたいな海 Setouchi #02

お昼前に安芸阿賀駅前に到着。Noir氏の父上にバス停まで迎えにきていただいた。彼の実家で原付を借りるのである。家ではおばあちゃんが迎えてくれた。さらにおばあちゃんが愛犬を披露してくれた。噂には聞いていたが、ほんとうにでかい。あつかましいことに…

この身を任せよう Setouchi #01

五泊六日瀬戸内原付の旅、スタート。車や電車も考えはしたが、旅先の空気との距離感を考え、原付を選んだ。気軽にふらっとその土地に身を任せる、がコンセプト。とはいえ総走行距離約600kmというチャレンジでもある。ルートは呉〜尾道〜今治〜新居浜〜高松〜…